9月の末には前期期末试験を终え,いよいよ10月がスタートしました。
10月の始まりとともに教育実习の最后のターム(Ⅲの第叁期)が开始しました。

开始式は放送で行われました。副校长先生からは,生徒一人に一台,情报端末が贷与され,デジタルの普及とともに教育も个别最适化されている一方,人とのつながりや対话を大切にすること,相手を尊重すること,公の场であることを踏まえて授业に临むことなど,実习を通して大切にしてほしいことを话されました。

実习生代表からは,これからの出会いやかかわりが一过性のものではなく広がりをもつように,一つ一つの时间を大切にしていきたいと,実习への思いを込めて挨拶されました。

生徒代表からは,自伸会信条とともに光辉(かがやき)での探究学习で培われていることを中心に绍介しながら,これから始まる実习生との时间を有意义に过ごしていきたいと挨拶がありました。

その后は,各クラスで歓迎会が行われました。各クラスに就く実习生の方が生徒に向けて挨拶をし,生徒も简単に自己绍介をするなど,交流の场がもたれました。


生徒代表の挨拶で绍介された自伸会信条のとおり,生徒のみなさんも実习生のみなさんも,共に学び合い,共に伸びていきましょう。