运动会を行うにあたり,3つの次元である,「跃动する感性」「レジリエンス」「横断的な知识」に基づき,目标を考えました。
まずは,班で作成したものを参考にして,実行委员で话し合い目标を决めました。
そこで,本日は,実行委员より决定した目标の报告を行いました。

次に,运动会の练习や运动会を行うにあたり,谁も嫌な思いをしないためにどのようなことに気を付ける必要があるのかについて话し合いを行いました。


班でどのような状况が起こりうるか検讨して,その対策を考えました。



各班の代表が発表しました。
発表する顺番をこちらから决めるのではなく,自ら手を挙げて进んで発表してくれる姿が素晴らしかったです。


以上のようにまとめることができました。
人を责めないことやネガティブな発言をしないこと,そして,大前提として热中症に気を付けて安全に练习や本番を终えることなどの意见がでてきました。
また,审判に文句を言わないなどのルールに関する発言もあり,様々な视点で考えることができました。
ホワイトボードにも记述されているように,胜ち负けにこだわり过ぎず,みんなが楽しい思い出となる运动会になってくれることを愿っています。