研究协力委员会
日时:令和2年12月16日(水)10:00-11:00
会場:オンライン会議(Windows Teams)
参加者:日本ハム(株)中央研究所:岩间、菅原、村上、佐藤(叁)、助川、寺田
広島大学大学院 統合生命科学研究科:三本木、吉村、矢中、山本、新居
令和1年10月~令和2年12月は、2课题の共同研究を推进したが、コロナ祸の影响により例年実施している日本ハムによる広大畜产食品製造実习は実施しなかった。
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議事次第:
(1) 令和1年度共同研究内容の進捗報告
【研究題目①】
「ニワトリ用乳酸菌飼料添加物の開発に関する研究」
【研究担当者】
日本ハム(株)中央研究所:助川
広島大学大学院 統合生命科学研究科:新居、吉村【研究題目②】
「ホモカルノシンに関する機能性試験」
【研究担当者】
日本ハム(株)中央研究所:佐藤
広島大学大学院 統合生命科学研究科:矢中、KUMRUNGSEE(2) 包括連携協定の主旨、概要、締結当時の状況の振返り
?「研究交流並びに人材交流を通して产学连携を促進し,食品分野における学術の発展,技術開発並びに産業振興に向けて,包括的に研究協力する」という当初の目的を会議参加メンバーで共有した。(3) 来年度の協議事項
① 畜産食品製造学における、日本ハム講師による実験実習
② 来期共同研究の実施と研究シーズのマッチング
③ 若手交流会の実施について
④ 包括協定の今後の方向性について