人間社会科学研究科 人文社会科学専攻 心理学プログラム
上手 由香 准教授
kamite@hiroshima-u.ac.jp
リトアニアのウ?ィリニュス大学との共同研究国際会議のご案内 現代の青少年のストレス、トラウマ、レジリエンス、そしてアイデンティティについて、国際的に活躍する研究者たちによる最新の理論的概念や先進的な方法論に基づいた研究成果を発表するシンポジウムです。
心理学プログラム 上手由香准教授を代表者とする「日本?リトアニアにおける青少年の複雑性PTSDとレジリエンスの国際比較研究」と題したリトアニア?ヴィルニュス大学との共同研究の成果で,本研究は,日本学術振興会 ( JSPS ) 協定番号JPJSBP120204201,リトアニア研究会議(協定番号S-LBJ-20-2)の助成を受けて行われました。
当日は,本学学长のビデオメッセージ,驻リトアニア日本大使およびヴィリニュス大学学长,宫谷副学长,松见教育学部长の出席と挨拶があります。
2022年2月22日(火)16:30?19:00
16:30-17:00 开会
17:00-17:30 文化とメンタルヘルス Jurgen Margraf 教授(ドイツ)
17:30-17:50 文化的?歴史的文脈からみる日本のトラウマ/戦争?トラウマ?モダニティ 上手由香 准教授/中村江里 准教授(日本)
17:50-18:05 青年期と成人形成期:変化とアイデンティティ発達の時間的枠組み 杉村和美 教授(日本)
18:05-18:20 日本およびリトアニアの青年におけるトラウマとPTSD Paulina Zelviene 博士(リトアニア)
18:20-18:35 日本人青年におけるトラウマとアイデンティティの内容の価値 日原尚吾 博士(日本)
18:35-18:50 日本およびリトアニアの青年におけるトラウマ,PTSD,アイデンティティ Inga Truskauskaite 博士(リトアニア)
18:50-19:00 讨论/闭会
窜辞辞尘ウェビナーでの开催
参加费用:无料
申込方法:チラシ右上の「申込み」ボタンまたは以下の鲍搁尝から参加申込が可能です
人間社会科学研究科 人文社会科学専攻 心理学プログラム
上手 由香 准教授
kamite@hiroshima-u.ac.jp
掲載日 : 2022年02月18日
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