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【2023/9/11開催報告】2023年度 贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒プログラム スターター研修を開催しました


贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒プログラム
2023年度 スターター研修

 

【开催日】&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 2023年9月11日(月)

【开催方法】 オンライン (Zoom)

2023年9月11日、第四期贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒教员(以下、贬骋教员)を対象としたスターター研修をオンライン(窜辞辞尘)で开催しました。贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒コンソーシアム4大学で选抜された6人の研究者をはじめ、5人のプログラムメンター、事务局関係者等、约40人が参加しました。

開会の後、本プログラムの実施責任者である広島大学 相田 美砂子 特命教授より、プログラムの趣旨や方針、育成プログラムの基本となるIDP(自己開発計画書)等について説明がありました。

つづいて、本プログラムのマネージャーJorge TENDEIRO教授より、プログラムが提供する支援や今後の活動、ビジョン等について説明がありました。その後、プログラム実施機関各4大学において、資金獲得や研究推進の支援を行うリサーチアドミニストレーターの紹介がありました。

休憩后、第4期贬骋教员6人によるプレゼンテーションが行われました。
各教員が、自己紹介、研究概要、今後のビジョンや抱負、贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒プログラムへの期待?要望について発表しました。

つづいて、贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒プログラムメンター5人によるプレゼンテーションが行われました。各研究分野をけん引、あるいは研究者養成や研究環境醸成に多大な貢献をされてきた経歴紹介に加え、国際的な活躍を目指すHG教員たちに、それぞれの経験にもとづいたメッセージが送られました。

その後、休憩を挟み、“Meet & Greetセッション”として、プログラムメンターおよびプログラムマネージャーと、HG教員との1対1の面談が行われました。7分ずつという短い時間でしたが、HG教員一人一人に寄り添った対話が繰り広げられ、有意義なセッションとなりました。

最後に、プログラムメンターの広島大学名誉教授の杉立 徹氏より閉会の挨拶があり、HG教員に研究人生ではいい時もそうでない時もある。大変な時にはメンターに相談して、自身の研究を楽しんでほしいとのメッセージをいただき、盛況のうちに終了しました。

问合せ先

広島大学 学術?社会連携室
贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒事务局
E-mail: hiraku-global*office.hiroshima-u.ac.jp  (* は半角の@に置き換えてください)


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