広島大学防灾?减灾研究センター
TEL:082-424-4312
东広岛市消防局 东広岛消防署
TEL:082-422-6567
東広島市消防局と広島大学防灾?减灾研究センターは、共同研究により防災体験?訓練用VR(仮想現実)ソフト「避難行動体験VR『土砂災害』~平成30年7月西日本豪雨災害から学ぶ~」を開発しました。
痴搁ソフトを使っている様子
この痴搁ソフトは、大雨が降り始めてから土砂灾害の発生に至るまでの状况を体験し、早期避难の必要性を感じたり、避难のタイミングを改めて考えるきっかけとなることを目的としています。
完成した「土砂災害の避難行動体験VR」を紹介する高垣東広島市長(左)と土田防灾?减灾研究センター長
东広岛市消防局の防灾センターでは、どなたでも体験できるようになっています。また、中学校?高校等への出前讲座、自主防灾组织や各地域の避难训练への出张讲座なども予定しています。
东広岛市消防局防灾センターはから
※痴搁体験は事前予约制です。また、机器の仕様上、体験できるのは中学生以上です。
この痴搁ソフトに関して、土田センター长は「豪雨の际には、1人1人が状况を见ながら自分で判断する力が必要です。体験いただくことで早期避难の重要性を感じ、行动に移せるようになることを期待しています」と话しました。
広島大学防灾?减灾研究センター
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东広岛市消防局 东広岛消防署
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掲載日 : 2019年04月05日
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