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令和6年能登半岛地震による海岸地形変化を発表しました(続报)

人间社会科学研究科の后藤秀昭准教授、熊原康博准教授、山中蛍闯厂笔厂特别研究员と中田高広岛大学名誉教授らが参画する令和6年能登半岛地震変动地形调査グループ(日本地理学会)は、「令和6年能登半岛地震」に伴って生じた,能登半岛の海岸线の変化について报告しました。(続报)

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地震后に陆化した范囲(能登半岛北部)

青色の范囲は地震によって新たに「陆化」したエリア(轮岛市市门前町黒岛町)

お问い合わせ先

広島大学大学院人間社会科学研究科 後藤秀昭
E-mail hgoto*hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えて送信してください。)


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