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【地域の元気応援笔闯】つくれば工房ものづくりワークショップ「透明骨格标本を作ろう」を开催しました

12月8日、広島大学地域の元気応援プロジェクトの採択事業として、つくれば工房(東広島市志和町)と统合生命科学研究科の彦坂暁准教授などのチームが行なっている「中山間地域と大学を結び、世代を超えた学びの拠点を作ろう」の一環としてワークショップが開催されました。

このワークショップでは、志和町志和堀のほたる荘で、小さな鱼を使って透明骨格标本を作りました。
东広岛市や近隣の市町から12组、约30人が参加し、子供から大人まで、楽しく标本作りを体験しました。
講師の小林勇喜先生(広島大学统合生命科学研究科助教)が作成した美しい標本の展示も大好評でした。

お问合せ先

広岛大学学术?社会连携企画グループ

E-mail:sangaku-renkei*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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