広岛大学教育学部造形芸术系コース 多田罗
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丸木位里(1901-95)は、妻?赤松俊子(丸木俊)と共同で取り组んだ《原爆の図》の连作で知られ、昭和を代表する画家の一人です。
丸木位里の出生地である安佐町饭室には彼の作品が多く残されていますが、时が経つにつれ、画家と交流のあった人が少なくなっていきています。
今年度、プラットホーム安芸飯室運営委員会、広島大学教育学部の多田羅 多起子准教授及び教育学部造形芸術系コースの学生有志が「丸木位里と故郷?飯室 マップ作成、作品調査プロジェクト」を広島大学地域の元気応援プロジェクト事業として立ち上げ、丸木位里と飯室のつながりについて調査を行っています。
本プロジェクトの活动により、作家と故郷のかかわりをマップで可视化することは、地域住民にとって位里の存在を再认识することになり、地元の作品保存につながります。また、地域への访问者を招く手だてとなるとともに、平和について考える契机にもなることから、地域活性化と平和発信の双方に贡献することが期待できます。
このたび、丸木位里研究の第一人者である原爆の図丸木美術館 学芸員?専務理事 岡村幸宣氏をお招きして讲演会を開催するとともに、プロジェクトの成果をパネル展示しますので、ご案内いたします。
讲演
演题:丸木位里の原风景
讲师:原爆の図丸木美术馆 学芸员?専务理事 冈村幸宣氏
日时
2021年12月18日(土)13:30~15:00
※同じ会场で、10:00から17:00まで、広岛大学教育学部造形芸术系コースの学生有志によるパネル展示「丸木位里の足跡を访ねる」を开催しています。
场所
安佐公民馆大集会室(〒731-1142 広岛市安佐北区安佐町大字饭室3455番地の1)
安佐公民馆の交通案内は(外部リンク)
参加费
无料
定员
50名
参加申込
安佐公民馆まで电话でお申込みください。
Tel 082-835-0111
主催
広岛大学教育学部造形芸术系コース学生有志、プラットホーム安芸饭室运営委员会