2023年3月24日、生物工学プログラムの益村晃司さん(博士课程后期3年、主指导教员 水沼正树教授)、古原优希さん(博士课程前期2年、主指导教员 水沼正树教授)、小川贵史研究员、水沼正树教授が日本农芸化学会2023年度大会トピックス赏を受赏しました。
同赏は、日本农芸化学会2023年度大会における约1,200件の演题から、社会的インパクト、农芸化学らしさ、科学的レベルなどの観点から、31演题が高く评価され授与されました。
発表演题:S-アデノシルホモシステインはメチオニン制限を模倣して寿命を延长する