8月20日の出発式にて
広岛大学学生ボランティア団体「翱笔贰搁础罢滨翱狈つながり」が、东日本大震灾の被灾地での復兴支援活动を行うため、「つながり队」第5次队を派遣しました。
「翱笔贰搁础罢滨翱狈つながり」は、东日本大震灾直后に学生有志により结成され、これまで広岛県内でのチャリティーイベント开催などのほか、昨年9月?12月、今年2月、3月と、被灾地でのボランティア活动を行っており、今回は5回目の派遣となります。
出発式では、派遣メンバーの绍介や队长の被灾地での活动に向けた热い意気込みを语った后、学内関係者や地域の方々の见送りを受け、现地へ出発しました。
【派遣期间】
2012年8月20日(月)~8月31日(金)
【活动地域】
宫城県(仙台市、岩沼市、亘理郡亘理町、山元町)の仮设住宅
【参加人数】
20人
【活动内容】
◎ 派遣前ワークショップ
◎ 现地での活动
? 仮设住宅での交流会(ものづくり,芋煮会,持ち寄り弁当会など)
? 被災地の子どもへの学习支援
? 被灾地の人々のお手伝い,倾聴
? 东北地方を中心とした他大学の学生が復兴支援活动を行うためのサポート
? 东北の震灾支援ボランティア団体,仮设住宅の开催するイベントへの参加
? 被灾地域の在宅避难家庭への访问,お手伝い,倾聴活动
◎ 派遣后ワークショップ
◎ 报告会
【主催】
広岛大学学生ボランティア団体 翱笔贰搁础罢滨翱狈つながり
【后援】
広岛大学
【お问い合わせ先】
広岛大学教育室学生生活支援グループ
罢贰尝:082-424-6146