Home広岛大学広报グループ
E-mail: koho＊office.hiroshima-u.ac.jp （＊は半角＠に置き換えてください）
10月15日、広岛大学霞キャンパスで「広岛大学と広岛県编集责任者会との意见交换会」を昨年度に続き开催しました。
当日は広岛県の朝日新闻、产経新闻、时事通信、毎日新闻、日刊工业新闻、中国放送、広岛テレビ、広岛ホームテレビ、テレビ新広岛、広岛贵惭放送、共同通信、山阳新闻、中国新闻各社の编集责任者の方々が参加。
意见交换会に先立って医学资料馆、内视镜トレーニングセンター、死因究明教育研究センターおよび横纲白鹏関优胜额の见学など、キャンパス见学も行いました。その后、意见交换会では学长挨拶から始まり、田中理事?副学长による「広岛大学の最新事情」绍介后、活発な质疑応答が行われました。本学の越智学长は「地域の活性化は大学とマスコミの力に寄るところが大きい。大学からシーズはできるだけ小まめに出していくので、気軽に声をかけていただきたい」と语りました。
医学资料馆の见学（久保田原爆放射线医科学研究所助教による説明）
内视镜トレーニングセンター见学（田中センター长による説明）
死因究明教育研究センター见学（安井センター长、粟井副センター长による説明）
横纲白鹏関优胜额の解説（永田大学院医系科学研究科教授による説明）
越智学长による挨拶
田中理事?副学长によるプレゼンテーション
【お问い合わせ先】
