広岛大学薬学部附属薬用植物园 園長 黒田 照夫
E-mail:hirodai-yakuyaku(AT)hiroshima-u.ac.jp
※(AT)は半角@に置き換えてください。
広岛大学薬学部 附属薬用植物园では、様々な薬用植物を教育及び研究目的で栽培しています。これまでも一般の方への開放は随時行っていますが、この度、春の自然の中で、生薬や薬用植物について学び観察できる「令和7年 春の生薬および薬用植物観察会」を開催いたします。
汉方薬として用いられる生薬の多くは、薬用植物からつくられます。この観察会は、普段あまり见ることのない薬用植物が、どのような形で育っているのかを见学することで、薬用植物や生薬についての理解を一般の方にも深めていただこうという趣旨のもと开催するものです。春は緑も多く花をつける植物もあるため、见どころも多いです。
参加费は无料です。植物や生薬に兴味のある方、どなたでもご参加いただけます。
たくさんの方のご来场をお待ちしております!
日时
2025年6月15日(日)13:00~15:00(受付 12:30~)
场所
広岛大学薬学部 薬用植物园 管理栋前
(広岛市南区霞1-2-3)
费用
无料
(キャンパス内駐車場は最初の30分間は无料、その後30分毎に300円かかります。)
持ち物
歩きやすい服装?靴、饮み物、笔记用具、雨具(小雨决行)
申込方法
以下の申込フォームからお申込みください。
备考
- 学部教授による植物园内の薬用植物に関する説明、実际に汉方薬原料として使用される生薬の観察などを予定しています。
- 雷、嵐、その他、危険を伴うことが予想される场合は延期の予定です(日程は未定)。
- 少雨の场合は、伞をさしての観察会になります。足元も土が露出している部分などがありますので、适宜、それに适した服装での来场、伞などの雨具の持参をお愿いします。
- 当日までの开催情报については、申込フォームのタイトル栏に最新情报を掲载しますので、ご确认お愿いします。
主催
広岛大学薬学部

クチナシ(山梔子)

カギカズラ(钓藤钩)
【お问い合わせ先】