平成28年3月25日(金)に、東京都にて全国原子力灾害时医疗连携推进协议会準备会合を開催いたしました。
この会合は、来年度から本格的に実施予定の全国原子力灾害时医疗连携推进协议会の準备会合として本学が中心となって开催したものであり、来年度より各地区支援センター持ち回りで年2回程度开催する予定となっております。立地道府県の行政担当者や拠点となる医疗机関の先生方が出席し、情报交换をする中で颜の见える関係を作っていくことが同会合の主目的となります。
本年度実施した準备会合では、福岛第一原子力発电所事故の际に最前线でご活跃されました福岛県立医科大学の长谷川有史先生の教育讲演をはじめ、各センターの事业実施报告、各道府県出席者による意见交换が行われました。来年度以降も引き続き颜の见える関係构筑に尽力していきます。