1)病院开设承认等
区分 | 承认年月日 |
---|---|
医疗法による病院开设承认 | 昭和20(1945)年2月24日 |
医疗法による特定机能病院の名称承认 | 平成6(1944)年8月1日 |
2)看护体系
区分 | 承认年月日 |
---|---|
一般病棟 [特定機能病院 7対1 入院基本料] | 平成19(2007)年7月1日 |
精神病棟 [特定機能病院 7対1 入院基本料] | 平成20(2008)年10月1日 |
3)入院时食事疗养?基準寝具设备
区分 | 承认年月日 | 実施方法 | 备考 |
---|---|---|---|
入院时食事疗养(滨) | 平成18(2006)年4月1日 | 一部委託 | 基準給食 昭和33(1958)年10月1日 |
基準寝具设备 | 昭和37(1962)年3月1日 | 委託 |
4)指定医疗机関
指定医疗机関の名称 | 指定等の年月日 | |||
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エイズブロック拠点病院 | 平成9(1997)年4月25日 | |||
都道府県がん诊疗连携拠点病院 | 平成18(2006)年8月24日 | |||
治験拠点医疗机関 | 平成19(2007)年7月2日 | |||
肝疾患诊疗连携拠点病院 | 平成19(2007)年10月2日 | |||
灾害拠点病院 | 平成24(2012)年3月29日 | |||
小児がん拠点病院 | 平成25(2013)年2月8日 | |||
てんかん支援拠点病院 | 平成27(2015)年11月20日 | |||
アレルギー疾患医疗拠点病院 | 平成31(2019)年2月1日 | |||
难病诊疗连携拠点病院 | 平成31(2019)年4月1日 | |||
がんゲノム医疗拠点病院 | 令和元(2019)年9月19日 | |||
地域周产期母子医疗センター | 平成11(1999)年3月30日 | |||
第一种感染症指定医疗机関 | 平成16(2004)年3月11日 | |||
高度救命救急センター指定医疗机関 | 平成17(2005)年4月1日 | |||
高度被ばく医疗支援センター | 平成27(2015)年8月26日 | |||
原子力灾害医疗?総合支援センター | 平成27(2015)年8月26日 | |||
消防法による救急医疗(救急病院) | 昭和54(1979)年11月6日 | |||
保険医疗机関 | 昭和32(1957)年10月1日 | |||
临床修练指定病院(外国医师?外国歯科医师) | 昭和63(1988)年3月29日 | |||
肾臓移植実施施设 | 平成7(1995)年6月3日 | |||
膵臓移植実施施设 | 平成11(1999)年2月15日 | |||
肝臓移植実施施设 | 平成15(2003)年6月2日 | |||
臓器提供施设 | 平成9(1997)年10月16日 |
5)先进医疗
技术名 | 指定等の年月日 |
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先进医疗础 | |
ウイルスに起因する难治性の眼感染疾患に対する迅速诊断(笔颁搁法) | 令和2(2020)年6月1日 |
先进医疗叠 | |
テモゾロミド用量强化疗法 胶芽肿(初発时の初期治疗后に再発又は増悪したものに限る。) | 平成29(2017)年3月1日 |
ハイパードライヒト乾燥羊膜を用いた外科的再建术 再発翼状片(増殖组织が角膜轮部を超えるものに限る。) | 令和元(2019)年9月1日 |
厂-1内服投与并びにパクリタキセル静脉内及び腹腔内投与の併用疗法 膵臓がん(远隔転移しておらず、かつ、腹膜転移を伴うものに限る。) | 令和2(2020)年5月1日 |
周术期デュルバルマブ静脉内投与疗法 肺尖部胸壁浸润がん(化学放射线疗法后のものであって、同侧肺门リンパ节?縦隔リンパ节転移、同一肺叶内?同侧の异なる肺叶内の肺内転移及び远隔転移のないものに限る。) | 令和3(2021)年6月1日 |
アスピリン経口投与疗法 家族性大肠腺肿症 | 令和4(2022)年6月1日 |
自家骨髄単核球移植による血管再生治疗 全身性强皮症(难治性皮肤溃疡を伴うものに限る。) | 令和4(2022)年10月1日 |
ネシツムマブ静脉内投与疗法 切除が不可能な贰骋贵搁遗伝子増幅阳性固形がん(食道がん、胃がん、小肠がん、尿路上皮がん又は乳がんに限る。) | 令和5(2023)年5月1日 |
6)病床数
病床种别 | |
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一般病床 | 720床 |
精神病床 | 20床 |
感染症病床 | 2床 |
合计 | 742床 |