広岛大学病院スポーツ医科学センター (担当:林?大林)
TEL:082-257-5566 (9時~13時)
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広岛大学病院スポーツ医科学センターは、広島大学スポーツセンターとの共催で、「ALL HIROSHIMA SPORTS SUMMIT~オリンピックがスポーツ医科学へ遺すレガシー~」を下記のとおり開催します。先ごろ無事に閉幕した東京2020オリンピック?パラリンピック競技大会に関連して、スポーツ医科学が大会に貢献できたこと、できなかったことを振り返ります。大会に帯同したトレーナーからの報告、指導者や金メダル経験者の講演、パネル討論を予定しています。みなさまのご参加をお待ちしております。
【日时】2021年11月14日(日)
11时~16时(10时30分开场)
【会場】広島YMCA国際文化ホール 本館地下1階
(広島市中区八丁堀7-11)
【参加费】无料(要申込)
【対象者】会场定员76名(ライブ配信300名)
【内容】
- 基调讲演
「东京オリンピック?パラリンピック帯同トレーナー报告」
広岛大学大学院 事柴 壮武氏
広岛大学病院スポーツ医科学センター 坂光 徹彦氏
大林 弘宗氏
藤下 裕文氏 - 特别讲演Ⅰ
「コーチの立场から见たスポーツ现场での医科学活用法」
北京オリンピック男子マラソン日本代表
広岛経済大学経営学部スポーツ経営学科准教授
尾方 刚氏 - 特别讲演Ⅱ
「あきらめない心~オリンピック金メダリストの医科学の活用法」
リオデジャネイロオリンピック200尘平泳ぎ金メダリスト
金藤 理絵氏
※新型コロナウイルス感染の动向によりライブ配信のみとなる场合があります。
※広岛県外からのご参加は、可能な限りライブ配信でのご参加をお愿いします。
【お问い合わせ先】