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病理セカンドオピニオン

病理セカンドオピニオンについて

病理セカンドオピニオン外来は、现在治疗を受けられている当院以外の医疗机関の病理検査に関して、
本院の病理専门医が诊断?考察?意见を提供し、患者さんご自身の治疗に际して、参考にしていただくものです。

 

 

相谈内容の例

生検术でがんの疑いと言われたとき

组织诊断がはっきりしないと言われたとき

病理诊断の结果に疑问を持っているとき

 

ただし,次のような目的での相谈には応じられません。

医疗诉讼に関する相谈

主治医に対する不満の相谈

転院希望の相谈

医疗事故に関する相谈

诊疗费用に関する相谈

死亡した患者さんに関する相谈

 

 

治疗行為は行いません。なお,诊察を希望される场合は,病理セカンドオピニオン外来ではなく,一般の外来を受诊してください。相谈内容によってはお断りする场合がありますのでご了承ください。

 

※必ず事前に患者支援センター(082-257-5079)へ电话にてご相谈ください。

 

相谈の対象者

申込者(当院以外の医疗机関におかかりの方)または申込者ご本人の同意を得た家族の方であり、なおかつ现在の主治医から、诊疗情报提供书及び病理标本などの资料の提供が受けられる方。

 

 

相谈时间及び料金

病理セカンドオピニオンは健康保険などの适用がございませんので,料金は全额自己负担となります。

相谈时间は,1回につき1时间以内です。

なお,料金には报告书作成费用を含んでいます。

 

相谈时间 料金
1时间以内 33,000円(税込)

 

相谈予约?受付までの流れ

※当院の病理セカンドオピニオンは,『完全予约制』です。

①现在の主治医に病理セカンドオピニオンを受けたい旨をご相谈してください。

②绍介元医疗机関より「病理セカンドオピニオン申込书」及び「绍介?诊疗情报提供书 病理セカンドオピニオン用」を贵础齿してください。
※申込书は必ず患者さんご本人、もしくは相谈者の方がご记入ください。
※诊疗情报提供书は各医疗机関の书式で构いませんが、その场合「病理セカンドオピニオン」であることを明确に记载してください。

③紹介元医療機関より「紹介?診療情報提供書 病理セカンドオピニオン用」の原本と詳細な医療データ(病理プレパラート標本(可能ならば未染色標本スライド?標本ブロック)や病理診断報告書の写し等)を「広岛大学病院 患者支援センター セカンドオピニオン担当者」宛てに郵送でご送付ください。
※急を要する病理セカンドオピニオンの场合,邮送が间に合わない场合がありますので,邮送前に当院までご相谈ください。

④上记资料一式が当院へ届き、病理医の诊断がつき报告书が出来上がりしだい相谈日程の调整に入ります。
※资料が当院へ届いたあと、报告书が出来上がるまで2週间程度かかります。
※「病理プレパラート标本」で诊断できない场合は、本院で病理标本ブロックから标本を作製することがありますので、あらかじめご了承ください。

⑤日程が决定しましたら、当院より相谈者へ日程のご连络をいたします。

⑥日程连络を希望された绍介元医疗机関にのみ相谈日の日程连络をいたします。

⑦相谈当日は、相谈者が患者さん本人でない场合、「同意书」と「続柄を确认できる书类」(健康保険証など)をお持ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

お问い合わせ?資料送付先

広岛大学病院 患者支援センター

  • 受付时间 月曜日~金曜日(祝祭日除く)9:00~17:00
  • 电话番号 082-257-5079
  • FAX         082-257-2013
  • 郵送先  〒734-8551 広島市南区霞1丁目2番3号

          (広岛大学病院 患者支援センター宛)


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