2019年8月1日(木)から3日(土)までの3日间、小学5?6年生を対象とした国立江田岛青少年交流の家の教育事业「集まれ!海のお宝発见队」が开催されました。
この企画は、近隣の瀬戸内海岸での生物観察?调査からスタートし、瀬戸内海域へフィールドを広げ、环境问题について考え、体験的?问题解决的な环境学习を実施するもので、いま自分达に何ができるかを考え、环境保全?保护に配虑した积极的な行动がとれる意欲?态度を养うことを趣旨として実施されました。
8月1日には、参加者26名が生物生产学部附属練習船「豊潮丸」に乗船し、橋本俊也准教授や「豊潮丸」職員の指導のもと、海洋観測実習などを行いました。



