麻豆AV

酪农フィールド科学演习

本演習は、農学の基礎知識を持った学生が、広島大学生物生产学部附属農場および関連施設(作物生産精密実験圃場、家禽舎?家畜環境制御実験棟、食品製造実験実習工場施設など)で、草と家畜(特に乳牛)と土の循環を通して乳を生産し、乳製品に加工する過程を、講義および討議などに参加しながら、農業と食との関係について考えることをねらいとしています。

  • 対象者
    中国?四国地区の国公立大学農学系学部で、広島大学生物生产学部と授業科目の単位互換協定を締結した大学に所属している学生
    ※これまでの参加大学:愛媛大学農学部、岡山大学農学部、香川大学農学部、高知大学農学部、島根大学農学部、鳥取大学農学部、広島県立大学生命環境学部、広島大学生物生产学部、山口大学農学部
  • 开讲期间
    8月下旬?9月上旬の4日间(令和6年度は8月27日(火)?8月30日(金))
    本演习は3泊4日で実施します。期间中は学内宿泊施设(予定)に宿泊していただきます。
  • 単位
    2単位
  • 定员
    约15名
  • 募集时期
    4月上旬
  • 授业内容
    令和5年度の演习记録」シラバス?演习风景?受讲生によるアンケート评価
    ※授业内容は予告なく変更する場合があります。
  • 受讲费用
    受讲料は无料ですが、3泊4日の宿泊费および食费(1万円以内)を徴収します。
    集合场所(闯搁山阳本线西条駅)までの往復の交通费は自己负担です。
  • 申し込み方法
    所属大学の関係窓口事务へお申し込みください。
    定员に達し次第、募集を締め切ります。
    詳しくは各大学の窓口もしくは下記までお问い合わせ下さい。
【お问い合わせ】

広岛大学生物学系総括支援室(学生支援担当)
sei-gaku-sien*office.hiroshima-u.ac.jp (注: *は半角@に置き換えてください)

(注) お问い合わせの際には、件名に「酪农フィールド科学演习の受講に関して」と明記し、氏名?連絡先(メールアドレス)?所属大学名を記入の上、ご連絡下さい。


up